中標津町洪水ハザードマップ(平成31年3月更新)

 洪水ハザードマップとは、大雨により河川が増水し、堤防から水があふれたり、堤防が決壊したりして河川がはん濫した場合に、浸水が想定される範囲とその程度、および洪水時の避難場所などを示した地図です。

 近年、現在の想定を超える浸水被害が多発していることから2015(平成27)年に水防法が改正されました。
 この水防法改正に伴う、北海道の新たな浸水想定区域図の公表に基づき、中標津町においても2008(平成20)年に作成した『中標津町洪水ハザードマップ』を、2019(平成31)年3月に更新しました。

 これまでの洪水ハザードマップは、河川整備において基本となる降水(30年に1回程度発生する降雨)を想定した浸水区域や浸水深を明示しておりましたが、水防法改正を受け、想定しうる最大規模の降雨(1000年に1回程度発生する降雨)を想定した浸水区域、浸水深、家屋倒壊等氾濫想定区域に更新しています。

【これまで】30年に1回程度の確率
   標津川      24時間に174.5mmの降雨

【これから】1000年に1回程度の確率
   標津川      24時間に318mmの降雨
   タワラマップ川  1時間に130mmの降雨
   ますみ川     1時間に130mmの降雨

 新たな洪水ハザードマップの浸水状況は、標津川、タワラマップ川、ますみ川の洪水浸水想定区域を合成して作成しています。
 

『中標津町洪水ハザードマップ 2019(平成31)年3月』について

1000年に1回程度発生する降雨

< 記載項目別の洪水ハザードマップ >

30年に1回程度発生する降雨