お子さんの発達が心配なとき

 ことばの数が少ない、発音がはっきりしない、動きが多くて落ち着きがないなど、お子さんの発達が気になる場合は、ひとりで悩まずに、まず、保健センターにお問い合わせください。保健センターでは、相談・各種健診を通して、障がいの早期発見に努めるとともに、障がいが疑われる場合は直ちに専門機関と連携するなど、親や児童、一人ひとりにあった支援を考えています。

 相談窓口

こども相談月2回、保健センターで実施しています。詳細は保健センターにお問い合わせください。児童デイサービスセンターの作業療法士・臨床心理士・言語聴覚士が相談に入ります。
乳幼児健診・相談
 
 
医師の診察により精密検査が必要なお子さんへ、精密検査依頼書を発行し、医療機関の受診を勧めています。また、専門医・専門療法士による診断・療育指導を受けられるよう支援します。
不安なことがある場合は、まずその場で医師等に相談してみてください。
巡回児童相談
 
 
釧路児童相談所が中標津町に巡回して、精神・知的発達遅滞や情緒の問題等をかかえるお子さんの相談を行なっています。必要に応じて発達検査も行い、療育手帳の判定をします。予約が必要です。(予約は保健センターまたは子育て支援室へ)

 中標津町児童デイサービスセンター

 児童デイサービスセンターは、発達支援を必要とされる児童の日常生活における基本的動作の指導、集団生活への適応訓練等を行う施設となっており、利用に際しては契約が必要です。
内容ことばや行動、精神発達、運動発達等に悩みを持つお子さんが保護者と一緒に通所して、個別・あるいはグループでの療育訓練や親への相談を行い、子どもの発達を促し、家庭での療育が円満に進むように支援します。
●言語聴覚士・作業療法士・心理士・保育士により子どもの発達段階に合わせて支援計画書を作成し、個別指導・集団療育を行ないます。
利用時間月曜日から金曜日 9時00分から17時00分
手続き児童デイサービスセンターを利用するためには、受給者証が必要です。福祉課福祉支援係で申請手続きをしたあと、児童デイサービスセンターと契約を結びます。
※福祉課 73-3111(内線242)[5]番窓口
負担基本的に有料です。利用に際して、市町村民税課税世帯は1割が自己負担となります。非課税世帯は自己負担はありません。
 ■子ども発達支援事業
 児童デイサービスセンターは、中標津町のこども発達支援センターの役割も担っており、子どもの発達に関わる相談や訪問も行っています。
対象ことばや行動、精神発達、運動発達等に不安を抱える子どもと親
内容子どもの発達に心配のあるお父さん・お母さんを応援支援するために専門スタッフが、その子の状況により相談や訪問を行います。
悩んでいること
・友達とうまくあそべない
・発達状態が気になる
・言葉がおそいような気がする(発音・吃音)
・多動で落ち着きがない
・運動面が心配              など
 
 ●言語聴覚士・作業療法士・心理士・保育士が子どもの発達段階相談内容に合わせて対応いたします。
利用時間月曜日から金曜日 9時00分から17時00分
手続き
 
児童デイサービスセンター(子ども発達支援センター 東3条北3丁目 72-4383)に直接、ご相談ください。保健センターや子育て支援センターとも連携しています。
負担無料

手当て・制度

 お子様の障がいがわかった場合、様々な制度や手当てを申請により受けることが出来ます。詳細については必ず担当窓口にお問い合わせください。
 ■障がい等により指定医療機関での医療が必要とされた時
対象18歳未満の児童
内容身体に障がいのある児童や将来的に障害を残す可能性がある児童が、治療により障がいの除去や軽減が見込まれる場合、指定医療機関で治療に必要な医療が給付されます。
※福祉課 73-3111(内線242)[5]番窓口
対象とする疾患1.肢体不自由によるもの
2.視覚障害によるもの
3.聴覚、平行機能障害によるよるもの
4.音声、言語そしゃく機能障害によるもの
5.心臓・腎臓・呼吸器・ぼうこう、もしくは直腸、小腸、又は肝臓の機能障害によるもの
6.先天性の内臓の機能の障害によるもの(5に掲げるものを除く)
7.ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障害によるもの
 ■給付減免等サービス