院長挨拶

年末のごあいさつ

平成29年12月

 皆様、いよいよ日も短くなり寒い季節となって参りました。暖かくしてお過ごしですか?暖かいところで過ごされることは、実はからだの免疫力を増強してかぜやインフルエンザにかからないようにするための最良の方法です。
 
 さて、今年度は中標津病院に新たに3科3人のお医者さんが常勤医として着任となりました。以下に喜びとともに着任日付順に紹介いたします。

 
 まずは、5月1日に着任となった小原 修幸(おばら のぶゆき)先生で、優しい耳鼻科のエキスパートです。小原先生の着任により診療日数が増え、以前より多くの患者さんを診療できるようになりました。また、手術・入院管理も可能となりました。特に耳の病気のことでは道東唯一の専門医として、釧路の病院群からも患者さんが紹介されて来られるほどです。もちろん耳以外の病気も幅広く診療してくれます。
 次に、10月1日に着任となった佐竹 明(さたけ あきら)先生です。これまで長きにわたり小児科を支えてくれた富澤一浩先生退職のあとを引き継ぐかたちで、長年活躍された市立旭川病院を辞して来てくれた名医です。一般診療の他にも予防接種や乳児健診、分娩時における立会いを含めた新生児ケアなど、既に幅広く活躍してくれています。
 最後に、11月11日に着任となった朝井 基裕(あさい もとひろ)先生です。朝井先生は経験豊富で人情に篤い内科の大先輩で、内科の初診外来ならびに健診に加わってくれているほか、来年1月1日からは不在であった透析室長として、また地域包括ケア病床事業の責任者として活躍していただきます。
 新任のお医者さんたちばかりではなく、既に在籍しているお医者さんにも新しい動きがあります。6月より毎週火曜日と木曜日に外科外来にて、宇根 良衛(うね よしえ)先生をはじめとする先生方が肛門診療を行っています。これまで痔などでお悩みの方は釧路など遠隔地の病院での診療が必要でしたが、現在は中標津病院を受診していただければ大丈夫です。
 
 昨年度末より診療体制について、特に外科をめぐる体制についてご心配をおかけして参りましたが、内部での配置転換と大学など外部医療機関との交渉で外科をはじめとする診療科を一層強化してゆきます。今後ともご支援・ご愛顧のほどをお願い申し上げます。


 (外国から来られた方へ)
Dear people visiting the east Hokkaido from outside Japan.
 
Welcome to Nakashibetsu and Shiretoko. I am the Director of Nakashibetsu Hospital, Dr Kiyoshi Choji.

Our service ensures that your time at the two most beautiful neibouring areas in Japan will not be hampered even in the event of illness or injury.

I have worked as a consultant as well as a private GP in England for over 20 years. Together with my highly skilled colleagues of various specialities, I will be more than happy to see patients from outside Japan.

There is no need to book an appointment, so please visit us with your insurance certificate in case you need medical assistance.
 
町立中標津病院長 医学博士 丁子 清
放射線専門医・日本、英国医師