しるべカフェ
しるべカフェOPEN! ~みんなで語ろう!これからの中標津町~
しるべカフェとは
毎回まちづくりに関するテーマを決め、いつもの日常からちょっと離れて、カフェのような雰囲気の中で、「もっと中標津町を元気にするには?」「中標津町の未来のために、私たちにできることは?」など、ホンネで語り合える場として、令和7年度より開催します。
名前の由来
まちの今後について語り合うということで、それが「道しるべ」になるという意味です。
名前の由来
まちの今後について語り合うということで、それが「道しるべ」になるという意味です。
2回目開催します!
テーマ:住まいのエンディングノートを書いてみよう!~空き家にしないために~
日 時:令和7年10月25日(土) 14時30分~1時間程度
場 所:しるべっと(中標津町総合文化会館)町民ホール
※申込不要です。直接お越しください。
「住まいのエンディングノート」は、お住まいのうちに自宅などの不動産について整理し、ご自身の思いを告げるノートです。
将来のご家族への負担を減らすためにも、エンディングノートを実際に書いてみて、住まいの「終活」を今から考えてみませんか?
実際に書いてみて気づいたことや、疑問に思ったこと、心配になったことなど、ざっくばらんに意見交換しましょう!
みなさんの参加をお待ちしております。
日 時:令和7年10月25日(土) 14時30分~1時間程度
場 所:しるべっと(中標津町総合文化会館)町民ホール
※申込不要です。直接お越しください。
「住まいのエンディングノート」は、お住まいのうちに自宅などの不動産について整理し、ご自身の思いを告げるノートです。
将来のご家族への負担を減らすためにも、エンディングノートを実際に書いてみて、住まいの「終活」を今から考えてみませんか?
実際に書いてみて気づいたことや、疑問に思ったこと、心配になったことなど、ざっくばらんに意見交換しましょう!
みなさんの参加をお待ちしております。

6月21日(土)1回目開催しました!

1回目は「手話やコミュニケーション支援について考えよう!」をテーマに開催します!
「手話」は音声言語である日本語と同様に、手指の動きや表情で表現する大切な「言語」です。コミュニケーション支援は、手話だけでなく、障がいの特性に応じた手段(要約筆記・点字・音訳・絵図など)を使う人が、スムーズにコミュニケーションがとれるように、みんなで考えることです。
手話が「言語」として認められ、手話の使いやすい地域社会、そして、障がいがあっても自分らしくコミュニケーションがとれる地域社会を目指して、現在、中標津町では条例の制定を検討しています。
「手話ってどんな言葉?」「コミュニケーション支援って具体的に何をするの?」「条例ができたら、町はどう変わるの?」「私たちにできることは?」など、ざっくばらんに意見交換しませんか?
「手話」は音声言語である日本語と同様に、手指の動きや表情で表現する大切な「言語」です。コミュニケーション支援は、手話だけでなく、障がいの特性に応じた手段(要約筆記・点字・音訳・絵図など)を使う人が、スムーズにコミュニケーションがとれるように、みんなで考えることです。
手話が「言語」として認められ、手話の使いやすい地域社会、そして、障がいがあっても自分らしくコミュニケーションがとれる地域社会を目指して、現在、中標津町では条例の制定を検討しています。
「手話ってどんな言葉?」「コミュニケーション支援って具体的に何をするの?」「条例ができたら、町はどう変わるの?」「私たちにできることは?」など、ざっくばらんに意見交換しませんか?
今後の予定
R8.2月~防災に関することについて
このページの情報に関するお問い合わせ先
政策推進課協働推進係 電話番号:0153-74-0728FAX:0153-73-5333
政策推進課協働推進係 電話番号:0153-74-0728FAX:0153-73-5333