学校給食センター
中標津町の学校給食は、昭和39年に一部の小中学校を対象に開始されました。
その後、学校の統廃合や市街地児童生徒の急増に伴い、施設の狭隘による作業効率の低下や施設の老朽化から、昭和58年に全面改修され現施設が完成しました。
この施設は一日4,000食の供給能力を持っており、また当時は道内で最初の完全ドライシステム方式を採用し、衛生管理を重視した施設となっております。
当センターでは、学校栄養職員により児童生徒の食生活や嗜好の多様化に対応した献立の工夫や、衛生管理に注意しながら栄養バランスのとれた豊かな学校給食づくりに努めております。
その後、学校の統廃合や市街地児童生徒の急増に伴い、施設の狭隘による作業効率の低下や施設の老朽化から、昭和58年に全面改修され現施設が完成しました。
この施設は一日4,000食の供給能力を持っており、また当時は道内で最初の完全ドライシステム方式を採用し、衛生管理を重視した施設となっております。
当センターでは、学校栄養職員により児童生徒の食生活や嗜好の多様化に対応した献立の工夫や、衛生管理に注意しながら栄養バランスのとれた豊かな学校給食づくりに努めております。
住所 | 中標津町丸山1丁目2番地 |
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電話 | 0153-72-2673 0153-72-6817(FAX) |
地図
このページの情報に関するお問い合わせ先
学校給食センター 電話番号:0153-72-2673FAX:0153-72-6817
学校給食センター 電話番号:0153-72-2673FAX:0153-72-6817