後期高齢者医療(お知らせ)

保険料軽減判定誤りによる保険料過大・過少徴収について

平成28年12月27日に、厚生労働省より、「後期高齢者医療制度の保険料軽減判定誤りによる保険料の過大・過少徴収について」報道発表があり、全国的に一部の被保険者の方の後期高齢者医療保険料を過大または過少に徴収していたことが判明いたしました。

対象となる方に対しましては、文書でのご連絡をさせていただき、お詫びと内容のご説明をさせていただきます。対象となる方をはじめ、町民の皆様には、多大なるご迷惑をお掛けすることとなりましたことを、深くお詫び申し上げます。

尚、概要につきましては厚生労働省報道発表をご確認願います。