景観に関するこれまでの取組

 中標津町では、平成6年の景観形成ガイドプラン、平成9年には景観条例を制定し、景観に配慮した公共施設の整備、国道272号沿線や携帯電話基地局設置に関する景観形成基準及び太陽光発電施設立地に伴う景観形成基準の施行等により農村部及び市街地景観の保全誘導を行うなど、独自の取組を進めてきました。
年 月内  容
昭和60年4月緑のマスタープラン策定
平成6年まちづくりガイドプラン策定
 景観形成ガイドプラン作成
平成9年1月景観条例制定
平成13年3月都市計画マスタープラン策定
平成15年3月緑の基本計画策定
平成17年開陽台周辺地区を景観形成重点区域に指定
平成18年3月文化的景観事業「報告書」作成
 国道272号バイパス沿いの景観形成基準策定
平成19年6月携帯電話基地局設置に係る指導指針策定
平成23年3月都市計画マスタープラン見直し
平成25年3月太陽光発電施設立地に伴う景観形成基準策定
平成25年11月携帯電話基地局設置に係る指導指針改定