ヒグマ出没情報

ヒグマ出没情報の確認について

山に入る前に、まずは情報の確認を!!

ヒグマの出没情報が寄せられています!!

 接近状態で遭遇し、人身被害に発展するケースは春が最も多く、次いで秋が多いと言われています。しかし、自然の多い北海道では、人が山間部に入る機会も多く、ヒグマの生息地や生息地付近に立ち入るケースも多いのが現状です。

 北海道では、9月から10月まで、「秋のヒグマ注意特別期間」を設定し、山野に入る人に注意を呼び掛けているところです。今年はドングリ等堅果類の実なりが悪いことから、餌不足で冬眠前の活動期間が長引く可能性もあり、より一層の注意が必要です。

 秋はキノコ狩りや川釣りのシーズンです。山や川を歩く際には、以下のことに注意しましょう。

○一人で野山に入らない!(必ず複数で行動しましょう)
○野山では音を出しながら歩く
○薄暗い時には行動しない
○フンや足跡を見たら引き返す
○食べ物やごみは必ず持ち帰る


 一般的にヒグマは冬眠しますが、冬は絶対にヒグマに遭遇しないということではありません。冬眠中のヒグマが周囲の音や振動で目を覚ますことがあります。実際に冬の森林施業中の人身事故も発生しています。また、冬眠しないヒグマの存在も指摘されています。
 近年、バックカントリー・スキーやスノーハイクを目的に、冬山に入る愛好家が増えています。山間部に立ち入る際には、冬であってもまずは出没情報の確認をお願いします。
 
 農林課自然環境係(内線375)にお問い合わせください。

 
過去の情報

 北海道では、ヒグマによる人身事故を防止するため、「注意特別月間」を設定し、普及啓発を行っています。きのこ狩りが盛んになる季節、山へ入る時にはヒグマの出没には十分注意願います。特に単独行動は非常に危険です。できれば複数で行動し、音の鳴るものを携行するなどして、たえず人間の位置をクマに知らせることが大事です。また、ヒグマに限らず野生鳥獣への餌やりは絶対に止めてください。

 くわしい対処法などを記載したパンフレットを用意しておりますので農林課自然環境係(内線375)にお問い合わせください。