マイマイガに関する注意喚起について

 町内でマイマイガの大量発生が予想されます。
 マイマイガは、触ると強いかぶれや皮膚炎を起こす可能性があるため直接触れないように注意してください。特にふ化したばかりの幼虫は毒毛があり、触れるとかゆみや湿疹が出る場合があります。また、糸を吐き風に乗って移動するため、洗濯物に付着して屋内に侵入する可能性があります。

マイマイガ(成虫)

マイマイガ(成虫)

注意事項

・接触を避ける
 幼虫に触れると強いかぶれを引き起こし、成虫の鱗粉も皮膚炎を起こす可能性があります。もし触れてしまった場合は、こすらずに水で洗い流してください。
・洗濯物の取り込み時
 マイマイガの幼虫が洗濯物に付着している可能性があるため、取り込み時には注意が必要です。洗濯物を室内に入れる前に幼虫が付いていないか確認し、付着している場合はブラシなどで落としてください。

予防と対策

・肌の露出を避ける
 屋外の草木が多い場所や庭に出る際は、長袖・長ズボンを着用してください
・明かりを落とす
 成虫を家に寄せ付けないため、不要な野外照明は落とすか、虫が寄りにくいLED等への交換が推奨されます。
・屋内への侵入防止
 網戸の隙間を塞ぎ、窓やドアをこまめに閉めてください。

駆除時の注意点

・幼虫の駆除
 幼虫が付着したときは、つぶさないようにガムテープなどで取り除いてください。
 1センチメートル以下の幼虫には殺虫剤などが有効です。殺虫剤を散布する際はゴーグルやマスクを着用して実施してください。
・卵塊の除去
 卵塊は翌年の幼虫の発生源になるため、早期の除去が必要です。卵塊は、ゴム手袋などを着用してヘラなどを使って剥がし、燃えるゴミとして処理してください。
・その他注意事項
 マイマイガの成虫は、羽の鱗粉が肌に付着すると発疹やかぶれを起こす可能性があります。成虫に触れる場合は、手袋などを着用し、鱗粉を吸い込まないようにマスクを着用するなど注意してください。
 卵塊の除去や、殺虫剤の散布などの作業の際は、ゴーグルやマスクを着用し、皮膚や目に鱗粉が入らないように注意してください。

参考資料