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農業振興地域制度の目的農業振興地域制度とは、「農業振興地域の整備に関する法律」(以下「農振法」といいます。)に基づき、農業の健全な発展と食料の安定供給を確保するため、今後とも長期にわたって農業の振興を図るべき地域を明らかにすることにより、優良な農地を保全しつつ、総合的かつ計画的に農業振興を推進していくことを目的と...
農業振興地域からの除外について農用地区域からの除外により他の土地の農業上の利用に支障が生じたり、農業施策の妨げにならないよう、農振法によって除外できる場合が限定されています。除外の容認については、以下の要件をすべて満たす場合に限られます(申出により、必ず農振除外が容認される訳ではありません)。(必要性、代替性)農用...
人・農地プランとは・・・人・農地プランとは、農業者が話し合いに基づき、地域における農業において中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)、当該地域における農業の将来の在り方などを明確にするものです。実質化された人・農地プランの区域の公表について人・農地プランの具体的な進め方について(令和元年6月26日付...
自然環境防風林・河畔林・残置林の連鎖の維持、河畔林の造成・整備1防風林、残置林の保全国有保安林の広葉樹増殖防風林及び残置林マップの作成と維持保全の啓蒙2河畔林の造成・整備林帯形成の植樹及び既存林帯の維持、保全河川沿いの草地造成の抑制・沢地の保全整備計画の検討3全町一丸となった自然環境保全の取り組みオーナー植林など有...
1今住んでいる生活環境や集落環境がさらに良くなるためにはどのようなことの改善が必要ですか?1位廃ビニールの処理2位野積みの堆肥の臭いや景観3位除排雪の問題4位高齢者への配慮その他通勤通学など2今住んでいる集落をより暮らしやすく魅力的にするためにはどのようなものがあればよいですか?1位美しい並木2位集落の住居の憩いと交流の...
基本理念基本目標施策の展開方向自然と共生する農村づくり【自然環境】●豊かで潤いのある清流の維持を図る●防風林・河畔林・残置林の連鎖の維持、河畔林の造成・整備●身近な自然環境の再認識と保全の取り組み●水辺の環境整備●農村景観の維持・向上【生産環境】●基幹産業として環境と調和した農業の展開●より安全・安心な農業イメージの向...
自然環境残された森林の維持・保全北海道遺産に指定された防風保安林河川の浄化など自然への負荷軽減生産環境農家の離農等に対する担い手の育成規模拡大に伴う糞尿の適正な処理と資源循環型農業の確立国際化時代に対応した農業経営の確立社会・生活環境桜並木・ミルクロード沿道景観などの観光資源化農家周辺の環境整備によるクリーンイ...
計画策定の背景は、以下の5点があげられ、これらを自然環境、生産環境、社会・生活環境、交流環境の4つの側面から評価し、整備方向を検討します。1農業地域の優れた自然環境の保全本町の農業地域の防風林や標津川の清流などの自然は優れた景観を構成する要素であり町民共有の財産です。2農業と環境との共生本町の農業は国の食料供給基地...
令和6年7月1日(閉会中)中標津農業高等学校様との懇談会(PDF形式:89KB)令和6年6月19日(休会中)(PDF形式:140KB)令和6年5月13日(閉会中)(PDF形式:138KB)令和6年4月17日(閉会中)(PDF形式:149KB)令和6年3月8日(休会中)(PDF形式:109KB)令和6年2月19日(閉会中)(PDF形式:140KB)令和6年2月11日(閉会中)消防団様との懇談会(PDF形式:113KB)令和6年2...
「中標津町バイオマス産業都市構想」を「市町村バイオマス活用推進計画」に位置付けました。当町は平成29年7月に「中標津町バイオマス産業都市構想」を策定し、国の関係7府省が共同で推進している「バイオマス産業都市」に平成29年10月3日に認定されています。また、国ではバイオマス活用推進基本法に基づき「バイオマス活用推進基本計画...
緑の大地町営牧場ホームページへようこそ町営牧場の概要(PDF形式:401KB)放牧事業(PDF形式:261KB)ふれあい広場(PDF形式:378KB)このページの情報に関するお問い合わせ先農林課畜産係電話番号:0153-74-0494FAX:0153-73-5333
条例設置の目的基幹産業を酪農とし発展してきた中標津町は、乳牛飼育頭数約3万9千頭を数え、生産される牛乳の乳質は、生産者のたゆまぬ努力により、その乳質は常に日本トップクラスの乳質を誇っています。中標津町では、地域で生産され、良質な乳質を誇り、身近な飲み物としての牛乳のことをもっとよく知っていただき、生活習慣として身...
家族でチャレンジ!バターを作ってみよう下記のPDFファイルをご覧ください。バターを作ってみよう(PDF形式:78KB)このページの情報に関するお問い合わせ先農林課畜産係電話番号:0153-74-0494FAX:0153-73-5333
牛乳で乾杯条例10周年記念事業としてフォトコンテストを開催いたします!1.開催概要平成26年度に全国で初めて「牛乳で乾杯条例」制定後、令和6年度に10周年を迎えたことから、全国の皆さんに広く知っていただき、更なる牛乳消費拡大に努めるべく、フォトコンテストを開催いたします。2.募集内容季節の風景や各種イベント、動植物、人物な...
受賞者との記念撮影平成27年6月26日から7月31日まで公募しました、通称『牛乳で乾杯条例』のPR標語は、総数802通の応募をいただき、厳正なる選考の結果、町長賞、JA中標津組合長賞賞、JA計根別組合長賞として、3名の方が最優秀賞に選ばれ、牛乳消費拡大推進委員会賞として、3名の方が優秀賞に選ばれました。受賞者へはそれぞれ賞状と副賞...
中標津町では、農業被害防止を目的としてエゾシカの捕獲事業に取り組んでいます。牧草やデントコーン、馬鈴薯などの農作物にエゾシカが与える被害は年間約9千万円。この様な農業被害を防止すべく、中標津町では地元のハンターの協力を得て、令和5年度には5~10月に約950頭を捕獲しています。捕獲したエゾシカは、地元の施設にて食肉やペ...
平成29年6月13日、環境省は、兵庫県尼崎市において、中国から到着した貨物(コンテナ)から特定外来生物「ヒアリ」が国内で初めて確認されたと発表しました。その後、神戸市や名古屋市、大阪市でも発見されています。現在、道内では苫小牧港国際コンテナターミナルにて平成30年8月16日に2個体(発見時すでに死亡)が発見されましたが、それ以...
シカ肉は、ジビエ(野生動物の肉)と呼ばれ、フランス料理の高級食材です。本場欧州のシェフからは、『シカ肉の中でもエゾシカは特に肉質が美味』と言われているそうです。中標津町エゾシカ対策協議会では、畑作物や木の食害、車両との衝突事故等々、厄介者として駆除されるシカの命を無駄にせず有効に活用していくため、食肉としての普及...
令和6年4月現在まで、中標津町においてアライグマ捕獲や農業被害報告はありませんが、極少数ながら町内での目撃が報告されております。アライグマは気性が荒く、またアライグマ回虫症やレプトスピラ症、狂犬病などの感染症を伝播する恐れがあるため、見かけても決して近づかないようにしてください。もし町内でアライグマを見かけたり、...
毎年春から夏にかけて、カラスに関する苦情、相談が多数寄せられます。被害を受けないためには、まずカラスの習性を知ることも大切です。敵を知れば百戦危うからずです。ハシブトガラスハシボソガラスカラスの種類と特徴・捕獲ルール種類ハシブトガラスハシボソガラス特徴くちばしが太く、額が出っ張って見え「カアカア」と澄んだ声で鳴...