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平成3年に開陽台のリゾート開発計画が持ち上がり、開陽台からの景観・自然を守るために住民運動が起きたこと、また、格子状防風林が評価され農村景観百選に入選したことにより検討を重ね、平成9年に中標津町景観条例を施行し、中標津町の良好な景観を守り・つくり・育てるという基本理念のもと、様々な景観に対する取り組みを行ってきま...
中標津町景観計画の検討段階から、団体・町民・行政の連携を深め、“協働”による取組・活動の進め方を考えるために、「景観まちづくりワークショップ」を開催しました。中標津景観まちづくりワークショップ第1回市街地WS報告書(H28.6.9開催(PDF形式:1MB)第2回市街地WS報告書(H28.8.25開催)(PDF形式:402KB)計根別景観まちづくりワークショ...
特定用途制限地域(都市計画法第9条第14項)特定用途制限地域は用途地域が定められていない土地の区域内において、その良好な環境の形成等を行うために、地方公共団体が定める条例で建築物の用途に係る規制を行うために定めます。1.中標津町の特定用途制限地域種別範囲国道272号沿道地区・国道272号の沿道(道路中心より100mの範囲)・保安林...
中標津町は平成29年に景観行政団体に移行し、中標津町景観計画を策定しました。それに伴い、平成9年より施行されている中標津町景観条例を平成29年に全部改正しました。それにより中標津町の景観計画区域内(全域)で建築物の新築や一定規模以上の開発行為を行う際に、届出が必要となります。詳細につきましては下記リンク「中標津町景観計...
「みんなの景観なかしべつプロジェクト」は、今後の町内における景観まちづくりの担い手となる母体組織として、景観まちづくりの検討内容や試行した活動を町民に情報発信し、さらなる担い手の発掘(仲間づくり)や町全体の景観まちづくりに対する意識の醸成を図ることを目的に設立した団体です。フェイスブックで情報発信中!このたび、中標...
現在中標津町では、都市計画マスタープラン(通称都市マス)の見直し作業を進めております。都市マス策定を進めるにあたり、中標津町におけるまちづくりの取組状況を広く町民の皆様と共有するとともに、今後のまちづくりの在り方について一緒に考え、行動するきっかけをつくることを目的としたフォーラムを開催しましたのでご報告いたしま...
~なかしべつの景観まちづくり~平成3年に始まった開陽台の景観を守る活動は、その後、私たち中標津町民の景観に対する関心の高まりへと発展しました。北海道内でも早くから景観の保存活動をしていた多くの取り組みが、世代交代をし、絶えることなく継続していることは、中標津町の景観まちづくりの大きな特徴です。また町内会による地域...
中標津町空き家等実態調査報告書を作成しました中標津町では、町内の空き家等の数量、状態を把握するための実態調査を実施しました。調査結果の詳細については、下記の報告書のPDFファイルをご覧ください。中標津町空き家等実態調査について少子高齢化など社会情勢の変化により所有者不明の空き家は全国で848.9万戸、空き家率13.6%(平成3...
平成7年の阪神・淡路大震災、平成16年の新潟中越地震などでは、谷や沢を埋めた大規模な盛土造成地(大規模盛土造成地)において、滑動崩落による被害が発生しました。この様な地震による災害を未然に防止、軽減することを目的として平成18年に宅地造成法が改正され、「宅地耐震化推進事業」が創設されました。中標津町においてもこの事業に...
中標津町都市計画マスタープランの概要について都市計画マスタープランとは……都市計画マスタープランは都市計画法によって定められており、正式には「市町村の都市計画に関する基本的な方針」といい、都市計画区域を持つ市町村はその策定が責務となっています。市町村が定める都市計画は、この都市計画マスタープランに即したものでなけ...
中標津町都市計画マスタープランにおける、地域別のまちづくり構想等の実現に向けて、地域自ら取り組む町民協働のまちづくりを推進します。地域まちづくり事業補助金要綱(PDF形式:168KB)補助金交付申請様式(ワード形式:21KB)事業区分事業内容憩いの場づくり事業1自然、緑、歴史等を利用した憩いの場づくり2子供達の遊び場づくり3お年寄り...
次に掲げることについてのお問い合わせは、都市住宅課都市計画・景観係までお問い合わせください。都市計画区域内の建物の新築、改築にかかる用途地域、建ぺい率、容積率に関すること。都市計画に関する地図が必要なとき(都市計画図、現況図)都市計画区域内で3,000平方メートル以上の開発行為をしようとするとき。都市計画区域外で10,000...
中標津都市計画(用途地域等)の見直しについて、令和4年10月28日告示から変更となり、都市計画総括図等の作成を行いました。令和5年1月6日より、都市住宅課都市計画・景観係窓口にて販売いたします。都市計画総括図販売価格表(令和4年10月版)図面種別用紙サイズ縮尺価格(円)備考都市計画総括図(カラー)A01:10,0002,500都市計画総括図(カラ...
令和元年度(令和2年2月22日開催)なかしべつ景観まちづくりフォーラム報告書(R2.2)(PDF形式:1MB)平成30年度(平成30年12月16日開催)なかしべつ景観まちづくりフォーラムin計根別報告書(H30.12)(PDF形式:1MB)平成29年度(平成30年2月24-25日開催)なかしべつ景観まちづくりフォーラム報告書(H30.2)(PDF形式:1MB)平成28年度(平成29年3月27日開...
白樺並木いつまでも計画~2022年度みんなか活動報告~みなさまに親しまれている通称「白樺並木」(中標津高校から中標津保健所間)は、中標津町の発展の礎となった旧北海道農事試験場根室支場(昭和2年1927年開場、現在の酪農試験場)の場内通路に植樹されたもので、当時から現存する白樺は間もなく樹齢100年を迎えます。通常、白樺の寿命は2...
空家等管理活用支援法人の指定に関する審査基準の策定について空家等対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律(令和5年法律第50号)による改正後の空家等対策の推進に関する特別措置法(平成26年法律第127号)第23条第1項に基づく空家等管理活用支援法人の指定に関する審査基準について、別紙のとおり定めましたので公表します。詳...
相談者からみた対応表相談者空家等の想定される相談内容主な担当課所有者等ごみ(廃棄物処理)に関すること生活課固定資産税に関すること税務課高齢者等に対する啓発、情報提供福祉課、介護保険課高齢者からの住み替え、施設入所等に関すること福祉課、介護保険課賃貸に関すること都市住宅課解体に関すること都市住宅課既存住宅耐震改修補...
中標津町空家等対策計画の概要について全国的に空家等の件数は増加傾向にあり、空家問題が深刻化しております。その中でも適切に管理が行われていない空家等が地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼしており、地域住民の生命・身体・財産の保護、生活環境の保全などを目的として、平成26年11月に「空家等対策の推進に関する特別措置法(以...
届出に係る基本フロー届出対象となる行為を行う際は、景観法に基づき着手の30日前までに届出を必要とします。また、計画段階から計画内容等について事前相談を行い、景観審議会等で良好な景観形成に資する内容か審議し、支障がないと判断された場合のみ行為の着手が可能となります。※1事前相談について届出に際して、周辺の環境を著しく...
種類・行為開陽台周辺区域以外の区域開陽台周辺区域(景観形成重点区域)建築物新築または移転H:>10mまたはA:>2,000平方メートル全て(農林業を営むための行為は除く)増築または改築増改築により上記対象面積を超える場合ただし、増改築前の規模がすでに対象規模を超え、増改築する床面積の合計が10平方メートル以下の場合は対象外外観を変...